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    アルゼンチン共和国杯予想|複勝圏内馬、直結指数まとめ

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    「ア共和国杯」マイネルフロスト「いい雰囲気」「いい状態」

     「アルゼンチン共和国杯・G2」(8日、東京)

     厩舎の勢いがマイネルフロストにとって追い風になる。今週の美浦・高木厩舎はムードがいい。3日に大井で行われたJBC競走では、ホワイトフーガがレディスクラシックを5馬身差で圧勝し、14年にスノードラゴンが制したスプリンターズS以来のG1・2勝目を挙げた。さらにクラシックではサウンドトゥルーが2着。「いい雰囲気だよね」と師はほほを緩ませる。

     これに呼応するかのように、マイネルフロストが軽快な動きで最終リハを完了。「前走は休み明けが敗因。実戦を使いながら良くなるタイプだからね。その点、今回はいい状態で臨める」とオールカマー9着からの変わり身を見込む。舞台となる東京の長距離戦に関しても、「ダービーで3着の実績がある馬だから」と問題視していない。週末の東京でも高木厩舎から目が離せない。

     

    アルゼンチン共和国杯、過去5年複勝圏内馬

    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    14年フェイムゲーム4北村宏司21
    14年クリールカイザー5吉田豊42
    14年スーパームーン5内田博幸33
    13年アスカクリチャン6戸崎圭太71
    13年アドマイヤラクティ5メンディ42
    13年ルルーシュ5北村宏司33
    12年ルルーシュ4横山典弘21
    12年ムスカテール4内田博幸32
    12年マイネルマーク4丹内祐次63
    11年トレイルブレイザー4安藤勝己31
    11年オウケンブルースリ6田辺裕信12
    11年カワキタコマンド4柴田善臣83
    10年トーセンジョーダン4三浦皇成11
    10年ジャミール4大庭和弥22
    10年コスモヘレノス3中谷雄太93

     

    アルゼンチン共和国杯、複勝圏内馬が活躍しているコース

    コース着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    中山・芝20009- 0- 0- 5/1464.30%64.30%64.30%576172
    東京・芝18005- 4- 5- 5/1926.30%47.40%73.70%67183
    東京・芝20005- 2- 2- 5/1435.70%50.00%64.30%395160
    東京・芝24002- 6- 1- 4/1315.40%61.50%69.20%136150
    東京・芝16002- 4- 0- 5/1118.20%54.50%54.50%3280
    中山・芝22002- 3- 2-10/1711.80%29.40%41.20%41100
    京都・芝20001- 4- 2- 4/119.10%45.50%63.60%100101
    阪神・芝20001- 2- 3- 4/1010.00%30.00%60.00%69118

     

     ツイッターの声

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    スワンS予想|過去5年間の複勝圏内馬が活躍しているコース

    『スワンステークス』フィエロ抜群の切れ味「坂の下りを利用できる京都は合っている」

    【スワンS(土曜=31日、京都芝外1400メートル=1着馬にマイルCS優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】フィエロは坂路で単走。久々を感じさせない軽快な動きで坂を駆け上がると、ラスト1ハロン標からもうひと伸び。雨で渋ったチップを蹴散らしてラスト12・3秒(4ハロン54・7秒)の切れ味を披露した。初の重賞タイトル獲得へ向けて仕上がりは上々だ。

     藤原英調教師「いい動きだった。次(マイルCS)もあるから、ぎゅうぎゅうに詰め込む必要はない。それでも勝ち負けできる状態にはもってこれた。坂の下りを利用できる京都は合っているし、スムーズな競馬ができれば」

     

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    アルテミス予想|過去3年の複勝圏内が得意にしているコースとは

     土曜日、東京競馬場で行われる2歳牝馬の重賞、アルテミスS(GIII・芝1600m)に美浦から出走する注目馬について、関係者に取材した。

    ■メジャーエンブレム(牝2・美浦・田村康仁)について、田村調教師。
    「2週前、先週の1週前と長いところをしっかりやっているので、今週(10/28)はオーバーワークにならないように気をつけましたが、楽に動いていました。この先、大きなレースもありますし、まだギリギリの仕上げではないです。体付きにまだ子供っぽさもあり、これから良くなっていくと思いますが、現段階での完成度はピカイチですね。

     これまでの2戦、馬の後ろに入れて折り合いをつけるようにしたり、直線の坂を上がった苦しいところから頑張らせるようにしたりと、この先レベルが上がった時にも対応できるよう、ルメール騎手が競馬を教えてくれています。掛かることなくジョッキーの指示に従って走りますので、距離が延びても問題ないでしょう。大柄ですが切れる脚を使ってくれます。走りっぷりも良いですし、度胸もあって、牝馬に見えないですよね。どんなレースをしてくれるか楽しみです」

    ■ウインファビラス(牝2・美浦・畠山吉宏)について、畠山調教師。
    「前走の新潟2歳S(GIII・2着)は、勝ち馬は次元が違う感じで並ぶ間もなく抜かれてしまいましたが、1、3着馬が後方から来た馬でしたし、先団から競馬をした馬の中ではこの馬が1番頑張ったと思います。一戦ごとに走りも上手になっていますし、新潟の外回りの1600mで2着と結果を出していますから、今回も同じ左回りのマイルということで不安なく臨めそうです。ジョッキーは晴れた良馬場の方が良いという感触を持ったようですが、前走で柔らかい馬場もこなしてくれていますので、どのような馬場になっても対応できると思います。

     前走で賞金加算できたことで、牝馬限定のここに目標を絞り、一度放牧に出してゆったりとしたローテーションを組めました。帰厩して今週(10/28)で3本目ですが、先週はトロワボヌール(JBCレディスクラシックに出走予定)と併せて遜色のない動きをしていました。ただ先週は息遣いがまだ今ひとつでしたが、今週やって態勢は整いました。素質の高い牝馬相手にどのくらい戦えるかですが、見苦しいレースはしないと思います」

    ■マシェリガール(牝2・美浦・菅原泰夫)について、菅原調教師。
    「前走(クローバー賞・OP・1着)は思ったよりも勝負強かったですし、それがこの馬の魅力だと思います。ジョッキーも想像以上に走ると言ってくれました。2走前(中京2歳S・4着)に武騎手が乗った時も、すぐに勝てると言ってくれましたが、前走ですぐに2勝目を挙げましたしね。前走後は笹針治療など馬体調整をしましたが、感触は良くなってきていますし、だいぶパワーもついてきました。今週の動きを見ても仕上がりは良さそうですね。暮れのGIを狙うような馬も出てきますが、この馬は4戦のキャリアがありますし、横山騎手も評価してくれていますので楽しみです」

    ■ビービーバーレル(牝2・美浦・中舘英二)について、中舘調教師。
    「新馬(2着)、2戦目(未勝利・2着)とスムーズさを欠く場面がありましたから、前走(未勝利・1着)はスムーズな競馬をとデムーロ騎手に話をしたら、ハナを切る形になりました。乗りやすい馬で、どのような競馬でもできるタイプですね。前走後は成長を促そうと北海道に放牧に出しました。ゆったりさせつつもしっかりと乗り込んでもらい、良い状態で帰厩しました。先週しっかりとやっていますので、今週(10/28)は促す程度の追い切りでしたが、良い動きでした。血統的にはダートが良さそうですが、フットワークも素軽いのでダートだけではなく、芝でもやれると思います」

    ■クナウ(牝2・美浦・松山将樹)について、松山調教師。
    「以前は差す形で結果を出していましたが、前走(サフラン賞・500万下・2着)は2番手でレースができましたし、脚質に幅が出てきましたね。使って上向いていますし、相手なりに走る馬なので、このメンバーに入っても見劣りはしないと思います」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     

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    東京競馬場芝2000mデータより|天皇賞秋まとめ



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     【天皇賞・秋】主役候補ラブリーデイ、最終追り切り

    ◆天皇賞・秋追い切り(28日・栗東)

     天皇賞・秋(11月1日、東京・芝2000メートル)へ向けて、主役候補のラブリーデイ(牡5歳、栗東・池江厩舎)が28日、栗東トレセンのCWコースで最終追い切りを行った。

     ロードガルーダ(6歳1600万)と併せ馬。首差遅れたが、相手は攻め馬駆けするタイプで、最後まで手応えに余裕を残したまま。3歳時の皐月賞以来の騎乗だった浜中は「状態はよさそう。中間もリラックスしているようです」と手応えをつかんだ様子。「思った通りに仕上がりました」と池江調教師も納得の表情だった。

     
    秋天ならこの馬に注目-アンビシャス
    東京芝2000mはここで経験-プリンシパルS



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    富士ステークス予想|東京競馬場芝1600mデータより


    【富士S】ダノンプラチナ1馬身先着「他馬との斤量差は有利な材料」

    【富士S(土曜=24日、東京芝1600メートル=1着馬にマイルCS優先出走権)注目馬21日最終追い切り:美浦】ダノンプラチナは南ウッド6ハロンから大きく先行するヒラボクディープ(古馬オープン)を目標にスタート。道中はゆったりと進み、両馬がようやく接近したのは直線1ハロン手前。残り100メートルで並ぶ間もなく1馬身前へ出ると、そのリードを保ったままゴールした(85・7―39・4―12・8秒)。

     手綱を取った藤井助手「ほとんど併せる形にならなかったが、感じはいいですね」

     厩舎の番頭格・佐藤助手「まだ万全ではないけど順調に乗り込んだし、他馬との斤量差は有利な材料。恥ずかしくない競馬はできる」

     

    東京競馬場芝1600m


    1) 種牡馬

    種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    ディープインパクト34- 26- 16-169/24513.90%24.50%31.00%5271
    ダイワメジャー19- 10- 16-101/14613.00%19.90%30.80%7594
    ハーツクライ16- 10- 6-102/13411.90%19.40%23.90%9374
    キングカメハメハ10- 10- 8-103/1317.60%15.30%21.40%4356
    シンボリクリスエス8- 7- 6- 68/ 899.00%16.90%23.60%13593
    ステイゴールド8- 6- 9- 68/ 918.80%15.40%25.30%10182
    ネオユニヴァース7- 10- 11- 59/ 878.00%19.50%32.20%49103
    クロフネ5- 4- 3- 44/ 568.90%16.10%21.40%97116
    ジャングルポケット5- 3- 8- 63/ 796.30%10.10%20.30%5986
    メイショウサムソン5- 3- 2- 22/ 3215.60%25.00%31.30%21291

     

    ーディープインパクト産駒

     

    2) 騎手

    騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    戸崎圭太21- 10- 10- 95/13615.40%22.80%30.10%10064
    北村宏司20- 18- 16-101/15512.90%24.50%34.80%64100
    三浦皇成17- 14- 7- 69/10715.90%29.00%35.50%142124
    横山典弘16- 8- 10- 82/11613.80%20.70%29.30%13383
    蛯名正義15- 7- 10- 87/11912.60%18.50%26.90%7074
    内田博幸9- 8- 7- 82/1068.50%16.00%22.60%10975
    吉田豊9- 2- 7- 95/1138.00%9.70%15.90%8356
    柴田善臣8- 7- 7- 79/1017.90%14.90%21.80%7270
    福永祐一8- 3- 6- 29/ 4617.40%23.90%37.00%8486
    田辺裕信7- 12- 15- 87/1215.80%15.70%28.10%80128
    柴田大知6- 7- 7-117/1374.40%9.50%14.60%6056

     

    ★ー戸崎圭太

     

     

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