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    岩田康誠

    5
    シュウジはロードカナロア級|岩田発言www
     
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    【ディリー杯2歳S】シュウジV4へ岩田が大絶賛


    【デイリー杯2歳S(土曜=14日、京都芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】新馬→中京2歳S→小倉2歳Sと無傷の3連勝のシュウジ。すべて1番人気(6~8ハロン)で、その信頼度は絶大だ。

     岩田騎手「1週前追い切りは抜群の動き。コーナーの加速がすごかったし、この感覚は久々だね。距離のマイルは自分が大丈夫と言っていたわけだし、今回はその言葉を証明しないといけない」

     V4は、ほぼ堅い?

     

    もちろん2chでも話題になっている

     

    3:2015/11/09(月) 14:03:17.08 ID:
    【デイリー杯2歳S】シュウジ、余裕残しで51秒7
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000505-sanspo-horse
    岩田騎手は「リラックスして走っているし、久しぶりに加速のすごさを感じた。ロードカナロアのよう。距離は大丈夫だし、負けていられない」と自信満々だ。
    4:2015/11/09(月) 14:10:30.23 ID:
    負けていられないって本命みたいな口ぶりだけどどこもエアスピネル1強ムード
    19:2015/11/09(月) 14:58:31.23 ID:
    >>5
    ギャロ印

    エアスピネル◎◎○◎◎◎◎◎

    エアスピネルのみ右端は白井最強
    【シュウジはロードカナロア級|岩田発言www|デイリー杯2歳S予想】の続きを読む

    [WIN5]岩田康誠騎手のデータ

     

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     岩田ジェベルムーサのJRA重賞5連勝

    <エルムS>◇16日=札幌◇G3◇ダート1700メートル◇3歳上◇出走13頭

     この男の勢いはもはや誰も止められない。岩田康誠騎手(41)が2番人気ジェベルムーサ(牡5、大竹)で快勝し、同馬を重賞初Vに導くとともに、自身の騎乗機会JRA重賞5連勝を決めた。勝ちタイムは1分43秒0。前半は後方からの競馬となったが、勝負どころで一気に進出。最後はグレープブランデーの猛追を首差でしのいだ。同騎手は今週の札幌記念で、武豊騎手が98年にマークしたJRA記録に挑戦する。

     何をやっても面白いようにはまる。後方を進んでいた岩田騎乗のジェベルムーサが向正面で馬群の外を一気に進出する。3コーナーで手応えの怪しくなってきた1番人気馬を馬なりでかわすと、4コーナーでは早々と先頭。グレープブランデーの追い込みを首差封じたところがゴールだった。

     これで騎乗機会JRA重賞5連勝。エルムSは昨年に続く連覇で、通算では4勝目だから恐れ入る。だが岩田は「いい馬に乗せてもらっているので」と平然としたもの。追い日の12日、あまりの手応えの良さに「ウオィ」と雄たけびを上げた時点で、勝利を確信していた。「今までと違う追い切りで、これで負けたら仕方がないと。(スタートで)遅れるのはいつものこと。ペースが遅かったので(動くのが)多少早かったけど、あの形になって、狙い通りのレースができました」。4日前とは打って変わって淡々とした表情で振り返った。

     見守った大竹師も、満面の笑みで大絶賛だ。「向正面から動くときはいつもヒヤヒヤする。岩田は度胸の据わった騎乗をするね」。同じ勝負服で札幌記念で主役になるはずだったルージュバックが、体調が整わず出走を見送ったばかり。「来週は芝で表彰式に、と思っていたけど、その分この馬が頑張ってくれたのかな」とホッとした表情だ。

     岩田はその札幌記念で、自ら函館記念で重賞初Vに導いたダービーフィズに騎乗予定。「確実に勝っていきたいと思っています」。昼前のゲリラ豪雨から一転、日が差し始めた札幌の空が、記録達成を約束しているようだった。【栗田文人】

     ◆JRA重賞騎乗機会連勝記録 最多は98年に武豊騎手がマークした6連勝(ローズS→セントウルS→毎日王冠→京都新聞杯→デイリー杯3歳S→秋華賞)。5連勝(平地)は86年に河内騎手、97年に武豊騎手が達成しており、今回の岩田騎手で3人目。なお、障害では小坂騎手が06年に5連勝を達成している。

     
     
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