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    ニュージーランドT予想|過去5年の複勝圏内馬の活躍しているコース

    【ニュージーランドT(土曜=9日、中山芝外1600メートル=3着までにNHKマイルC優先出走権)注目馬6日最終追い切り:美浦】アストラエンブレムは田辺を背に角馬場で入念に体をほぐしてから南ウッド入り。4角で先行した僚馬2頭の内に潜り込むと、最後まで楽な手応えで悠々と併入。5ハロン67・4―37・3―12・6秒をマークした。

     田辺騎手「久々に乗りましたが、以前より大人になった感じでコントロールが利いていましたね。前走(フローラルウォーク賞)は逃げて小差勝ちでしたけど、僕の中ではもっとぶっちぎって勝てるくらいのイメージ。楽しみにしてます」

    “辛口”で知られる鞍上にしては珍しく冗舌だった。

     
    ニュージーランドTの過去6年の中山開催分の複勝圏内馬
     
    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年ヤマカツエース3池添謙一71
    15年グランシルク3戸崎圭太12
    15年アルマワイオリ3勝浦正樹23
    14年ショウナンアチーヴ3後藤浩輝11
    14年ショウナンワダチ3北村宏司42
    14年ベルルミエール3川島信二83
    13年エーシントップ3内田博幸21
    13年レッドアリオン3川須栄彦32
    13年ストーミングスター3柴田善臣123
    12年カレンブラックヒル3秋山真一11
    12年セイクレットレーヴ3横山典弘22
    12年ブライトライン3安藤勝己43
    10年サンライズプリンス3横山典弘11
    10年ダイワバーバリアン3蛯名正義22
    10年レト3幸英明73

     

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    これらの馬が活躍しているコース

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    東京・ダ14003- 1- 2- 4/1030.00%60.00%107384
    阪神・芝1600外1- 4- 2- 6/137.70%53.80%25201
    中山・芝16004- 4- 4-14/2615.40%46.20%57137
    阪神・芝14002- 2- 0- 6/1020.00%40.00%3771
    中山・芝12002- 0- 1- 5/ 825.00%37.50%23077
    京都・芝1400外3- 0- 0- 6/ 933.30%33.30%14862
    東京・芝14004- 1- 1-16/2218.20%27.30%8659
    東京・芝16003- 3- 2-32/407.50%20.00%4561
    京都・芝1600外3- 0- 0-14/1717.60%17.60%18752

     

    ポイントになりそうなのは

    東京ダート1400m



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    阪神牝馬S予想|2016年|複勝圏内馬の活躍しているコースとは

    <阪神牝馬S:追い切り>

     女王がいよいよ始動する。今週土曜の阪神牝馬S(G2、芝1600メートル、9日=1着馬にヴィクトリアM優先出走権)に向けて6日、昨年の2冠馬ミッキークイーン(牝4、池江)が最終追い切りを行った。初コンビを組むルメール騎手を背に、Cウッドでトーセンレーヴ(古馬オープン)と併せ馬。追走から内に進路を取り持ったまま楽に並びかけると、4ハロン54秒1-12秒0と鋭く伸びて併入した。

     鞍上は「先週も乗ったけど、とても乗りやすい馬。反応も良かったです。休み明けでもスッと反応出来ている」と好感触。ジャパンC以来の実戦だが、少し背が伸びて馬体は成長。仕上がりも不安なしだ。

     距離だけがポイントになる。マイルで走るのはクイーンC2着以来で「少し短いかな。でも大丈夫。チャンピオンホースですから」と同騎手はにっこり。ヴィクトリアMでのG1・3勝目に向け、きっちり勝っておきたい。【平本果那】

     
     
    阪神牝馬Sの過去5年間の複勝圏内馬
    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年カフェブリリアント5福永祐一41
    15年ベルルミエール4川島信二72
    15年ウリウリ5浜中俊33
    14年スマートレイアー4武豊11
    14年ウリウリ4福永祐一32
    14年ローブティサージュ4シュタル93
    13年サウンドオブハート4池添謙一21
    13年イチオクノホシ4C.デム42
    13年クィーンズバーン5藤岡佑介73
    12年クィーンズバーン4藤岡佑介111
    12年マルセリーナ4M.デム22
    12年フミノイマージン6太宰啓介43
    11年カレンチャン4池添謙一11
    11年アンシェルブルー4蛯名正義72
    11年スプリングサンダー4四位洋文33

     

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     これらの馬が活躍しているコース

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    中京・芝12005- 1- 0- 4/1050.00%60.00%237120
    京都・芝1400外5- 5- 0- 8/1827.80%55.60%72100
    京都・芝16003- 2- 0- 5/1030.00%50.00%14278
    新潟・芝14003- 0- 2- 5/1030.00%50.00%11187
    東京・芝18001- 2- 2- 6/119.10%45.50%1490
    阪神・芝1600外5- 0- 1- 8/1435.70%42.90%15677
    阪神・芝14004- 2- 6-19/3112.90%38.70%233139
    京都・芝1600外6- 2- 1-16/2524.00%36.00%151122
    中山・芝16003- 0- 2- 9/1421.40%35.70%6974
    京都・芝12001- 1- 1-12/156.70%20.00%1231
    東京・芝16002- 1- 2-21/267.70%19.20%9444

     

    短距離寄りなのが印象的

     

     

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    産経大阪杯予想|2016年|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは
     

     G1馬5頭が集結した阪神メイン「第60回大阪杯」はタッチングスピーチに騎乗する福永に注目。先週の高松宮記念(ビッグアーサー)でG1勝利を飾り、前2週で重賞3勝の固め打ち。今週も目が離せない!!

     福永は先週の高松宮記念をビッグアーサーでV。難解な「超高速馬場」を冷静な位置取りで華麗にエスコートし、同馬に初タイトルをもたらした。自身にとっても13年の天皇賞・秋(ジャスタウェイ)以来となる約2年5カ月ぶりのJRAG1制覇を飾るなど目下、重賞舞台5戦連続連対中と絶好調だ。今週の大阪杯はタッチングスピーチとコンビを組み、3週連続の重賞制覇を狙っている。

     「去年(8月札幌・500万下1着)は体がカリカリだったが、今は体がしっかりとして馬が変わった。中間の稽古でも時計が出て調子は良さそう。相手は強くなるが重量差がある。どこまでやれるか楽しみ」

     1週前の坂路では4F50秒8~1F12秒5の自己ベストをマーク。力強さとしなやかさを兼備した迫力満点の内容で、身上の末脚に磨きがかかった。今年始動戦の京都記念も紅一点の参戦だったが、初の牡馬一線級を相手に2着。「好位差しもできるようになって、徐々にレースでの幅が出てきた」と成長を感じ取っている。

     鞍上にとって先週末は、屈辱を覚えた一日となった。26日深夜のドバイ国際競走でデビューからコンビを組んできたリアルスティールが、英国の名手・ムーアを背に異国の地で初のG1制覇(ドバイターフ)を決めた。「テレビ中継でレースを見た。これまで携わってきてスタッフの苦労も知っていたから、勝ったことはうれしかった。ただ、あの馬の背中にいなかったことは悔しいし、自分へのイラ立ちもあった。もっと“勝ち”を追求していかなければ」と悔しがる。

     その強い思いが結果として表れたのが先週の高松宮記念だった。「返し馬からゴールまで完璧に乗れた。ここで勝てて少しは救われたけど複雑な気持ち。日本馬は世界レベルにきている。日本の騎手もそこまでいかないと」。昨年JRAに移籍してきた外国人騎手がリーディング上位争いを演じる現状に、“生え抜き”としての意地とプライドがある。ケガから復帰して、これまで以上に危機感を持って臨む2016年。今週も大舞台で結果を追い求める。

     

    産経大阪杯、過去5年の複勝圏内馬

     

    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年ラキシス5ルメール41
    15年キズナ5武豊12
    15年エアソミュール6M.デム63
    14年キズナ4武豊21
    14年トウカイパラダイス7柴山雄一62
    14年エピファネイア4福永祐一13
    13年オルフェーヴル5池添謙一11
    13年ショウナンマイティ5浜中俊22
    13年エイシンフラッシュ6C.デム53
    12年ショウナンマイティ4浜中俊61
    12年フェデラリスト5横山典弘12
    12年トーセンジョーダン6岩田康誠23
    11年ヒルノダムール4藤田伸二11
    11年ダークシャドウ4福永祐一82
    11年エイシンフラッシュ4内田博幸33

     

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    これらの馬が活躍しているコース
     

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    東京・芝200010- 2- 2-11/2540.00%56.00%391140
    京都・芝1800外9- 0- 4- 1/1464.30%92.90%151152
    阪神・芝20007- 5- 4-11/2725.90%59.30%9477
    京都・芝2200外7- 4- 6- 2/1936.80%89.50%109152
    阪神・芝1800外6- 5- 1- 5/1735.30%70.60%151135
    東京・芝24006- 3- 1-14/2425.00%41.70%339157
    中山・芝20006- 2- 2- 5/1540.00%66.70%144183
    東京・芝18005- 1- 1- 8/1533.30%46.70%222123
    京都・芝20004- 1- 3- 2/1040.00%80.00%118116
    札幌・芝20003- 1- 1- 5/1030.00%50.00%7665
    中山・芝25002- 2- 0-11/1513.30%26.70%2582
    阪神・芝22002- 0- 4- 8/1414.30%42.90%5182
    京都・芝3200外1- 3- 0- 8/128.30%33.30%140129


    2chSCの声

    213
    :2016/04/01(金) 11:42:45.72 ID:
    ラブリーしれっと川田降ろされてるやんww
    214:2016/04/01(金) 11:43:20.09 ID:
    これでキタサンとんだら武はもう用無しだな
    キタサンの行き足を抑えるんじゃねーぞ
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    日経賞予想|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは 

     「日経賞・G2」(26日、中山)

     休み明けでも出来に不安はない。昨年のステイヤーズSを制したアルバートは、24日美浦Wでエルマンボ(6歳1600万下)に半馬身先着。

     正味3Fの追い切りだが、「1週前の反応が良かった。今週は軽めでも仕上がっています」と渡邉助手は予定通りを強調する。今年は長距離路線での活躍が期待される5歳馬。「有馬記念の上位組は強いけど、うまく立ち回れば」と好戦を願った。

     
    日経賞の過去5年間の複勝圏内馬
    (2011年は阪神開催のため2010年) 
    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年アドマイヤデウス4岩田康誠41
    15年ウインバリアシオン7福永祐一52
    15年ホッコーブレーヴ7田辺裕信63
    14年ウインバリアシオン6岩田康誠11
    14年ホッコーブレーヴ6田辺裕信102
    14年ラストインパクト4川田将雅33
    13年フェノーメノ4蛯名正義11
    13年カポーティスター4高倉稜92
    13年ムスカテール5内田博幸73
    12年ネコパンチ6江田照男121
    12年ウインバリアシオン4武豊22
    12年ルーラーシップ5福永祐一13
    10年マイネルキッツ7松岡正海61
    10年エアシェイディ9戸崎圭太42
    10年トーセンクラウン6江田照男73

     

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    これらの馬が活躍しているコース

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    東京・芝240010-10- 2-23/4522.20%48.90%178155
    東京・芝20005- 4- 2-20/3116.10%35.50%8068
    東京・芝18005- 1- 1-11/1827.80%38.90%19567
    中山・芝22004- 3- 3-17/2714.80%37.00%65106
    中山・芝25003- 9- 5-15/329.40%53.10%27165
    京都・芝3200外3- 4- 5-15/2711.10%44.40%237238
    中山・芝20002- 3- 2-11/1811.10%38.90%84131
    中山・芝18002- 2- 1- 9/1414.30%35.70%304103
    東京・芝25001- 1- 0-12/147.10%14.30%6232
    阪神・芝22000- 2- 0-16/180.00%11.10%016

     

    ・東京芝2500m・・・・これが意外とポイントなのかもwwww

     

     




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    スプリングS予想2016年|複勝圏内馬の活躍しているコースとは

    【スプリングS(日曜=20日、中山芝内1800メートル=3着までに皐月賞優先出走権)注目馬17日朝の表情:美浦】未勝利→500万下(あすなろ賞)を連勝中のマウントロブソンはこの中間、さらに力強さが増してきた印象だ。

     渡辺助手「小倉から(ノーザンファーム)しがらき経由で3日に帰厩。輸送続きだけに先週は速い時計こそ出さなかったが、動き自体は良かった。重賞のここでは前走のような一気のマクリとはいかないだろうけど、いい位置で流れに乗れるようなら」

     
     
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