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    2016年04月

    皐月賞予想|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは
     

     皐月賞の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。美浦ではフジテレビ賞スプリングSを勝ったマウントロブソンが、Wコースで好気配をアピール。未勝利から3連勝でトライアルを制覇。勢いなら3強に負けていない。栗東ではアドマイヤダイオウがCW単走で好仕上がりをアピールした。15日、ウインズ後楽園で午後2時から7時まで金曜発売を実施する。

     タフな馬場でも持ち味のしぶとさを存分に発揮した。フジテレビ賞スプリングSで重賞初制覇を飾ったマウントロブソンが、Wコースの3頭併せで力強い動きを見せた。

     新コンビのトミー・ベリー騎手を背に、先行するレインオーバー(1000万下)、スウィフトレイド(未勝利)を見ながら進む。直線では最内にもぐり込み、3頭馬体を併せての追い比べ。雨で走りづらい馬場をものともせず芦毛の馬体を躍らせる。4ハロン53秒0をマークして併入した。

     「落ち着きがあってリラックスして走れていた。最後の手応えもよかった」とT・ベリー騎手の感触は上々だ。堀調教師は「疲れもなく順調に乗り込めた。昨秋の放牧をはさんでだいぶ(心身ともに)しっかりした」と笑顔を見せる。

     初勝利に3戦を要したが、昨年12月の中山で勝ち上がると、あすなろ賞、スプリングSと3連勝。昨年10月のデビュー当時はひ弱さもあったが、一戦ごとにパワーアップしている。

     「今回も体が増えて順調に成長。上昇気配でGIに向かえるのはいい。できればいい枠を引いて、馬場のいいところを通りたい」と話していたトレーナーの、望みどおりの〔3〕枠(5)番をゲット。ドゥラメンテに続く史上4人目の皐月賞連覇も見えてきた。

     ディープインパクト産駒には珍しいしぶとく脚を伸ばすタイプで、母系は母の半兄がクロフネと晴雨兼用の万能型でスピード&パワーを兼備。血統的な魅力は十分ある。

     「まだ幼い面はあるが心配する材料ではない。ストライドやアクションが素晴らしく、馬場が悪くなっても大丈夫。2000メートルの距離もいいと思うので頑張りたい」とT・ベリー騎手は力を込める。上昇度なら3強に負けていない。白いディープ産駒が波乱を呼ぶ。 (片岡良典)

     

    皐月賞過去5年の複勝圏内馬

    日付馬名性別年齢騎手人気着順調教師走破タイム
    15年ドゥラメンテ3M.デム31堀宣行1582
    15年リアルスティール3福永祐一22矢作芳人1584
    15年キタサンブラック3浜中俊43清水久詞1588
    14年イスラボニータ3蛯名正義21栗田博憲1596
    14年トゥザワールド3川田将雅12池江泰寿1598
    14年ウインフルブルーム3柴田大知83宮本博1599
    13年ロゴタイプ3M.デム11田中剛1580
    13年エピファネイア3福永祐一22角居勝彦1581
    13年コディーノ3横山典弘33藤沢和雄1583
    12年ゴールドシップ3内田博幸41須貝尚介2013
    12年ワールドエース3福永祐一22池江泰寿2017
    12年ディープブリランテ3岩田康誠33矢作芳人2018
    11年オルフェーヴル3池添謙一41池江泰寿2006
    11年サダムパテック3岩田康誠12西園正都2011
    11年ダノンバラード3武豊83池江泰寿2013
    10年ヴィクトワールピサ3岩田康誠11角居勝彦2008
    10年ヒルノダムール3藤田伸二62昆貢2010
    10年エイシンフラッシュ3内田博幸113藤原英昭2010

     

    ↑↑

    これらの馬が活躍しているコースとは

     

    コース着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    京都・芝1800外7- 2- 2- 0/1163.60%81.80%100.00%137148
    京都・芝20007- 1- 2- 0/1070.00%80.00%100.00%150113
    阪神・芝20007- 4- 4- 3/1838.90%61.10%83.30%107125
    東京・芝180012- 3- 1- 5/2157.10%71.40%76.20%236121
    阪神・芝1800外4- 3- 1- 3/1136.40%63.60%72.70%7792
    中山・芝18004- 3- 2- 5/1428.60%50.00%64.30%137100
    中山・芝25004- 2- 3- 8/1723.50%35.30%52.90%87131
    京都・芝1600外3- 2- 1- 6/1225.00%41.70%50.00%200125
    東京・芝20002- 1- 3- 6/1216.70%25.00%50.00%541185
    東京・芝24005- 3- 2-17/2718.50%29.60%37.00%20094
    東京・芝16002- 1- 1- 7/1118.20%27.30%36.40%9089
     
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    ニュージーランドT予想|過去5年の複勝圏内馬の活躍しているコース

    【ニュージーランドT(土曜=9日、中山芝外1600メートル=3着までにNHKマイルC優先出走権)注目馬6日最終追い切り:美浦】アストラエンブレムは田辺を背に角馬場で入念に体をほぐしてから南ウッド入り。4角で先行した僚馬2頭の内に潜り込むと、最後まで楽な手応えで悠々と併入。5ハロン67・4―37・3―12・6秒をマークした。

     田辺騎手「久々に乗りましたが、以前より大人になった感じでコントロールが利いていましたね。前走(フローラルウォーク賞)は逃げて小差勝ちでしたけど、僕の中ではもっとぶっちぎって勝てるくらいのイメージ。楽しみにしてます」

    “辛口”で知られる鞍上にしては珍しく冗舌だった。

     
    ニュージーランドTの過去6年の中山開催分の複勝圏内馬
     
    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年ヤマカツエース3池添謙一71
    15年グランシルク3戸崎圭太12
    15年アルマワイオリ3勝浦正樹23
    14年ショウナンアチーヴ3後藤浩輝11
    14年ショウナンワダチ3北村宏司42
    14年ベルルミエール3川島信二83
    13年エーシントップ3内田博幸21
    13年レッドアリオン3川須栄彦32
    13年ストーミングスター3柴田善臣123
    12年カレンブラックヒル3秋山真一11
    12年セイクレットレーヴ3横山典弘22
    12年ブライトライン3安藤勝己43
    10年サンライズプリンス3横山典弘11
    10年ダイワバーバリアン3蛯名正義22
    10年レト3幸英明73

     

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    これらの馬が活躍しているコース

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    東京・ダ14003- 1- 2- 4/1030.00%60.00%107384
    阪神・芝1600外1- 4- 2- 6/137.70%53.80%25201
    中山・芝16004- 4- 4-14/2615.40%46.20%57137
    阪神・芝14002- 2- 0- 6/1020.00%40.00%3771
    中山・芝12002- 0- 1- 5/ 825.00%37.50%23077
    京都・芝1400外3- 0- 0- 6/ 933.30%33.30%14862
    東京・芝14004- 1- 1-16/2218.20%27.30%8659
    東京・芝16003- 3- 2-32/407.50%20.00%4561
    京都・芝1600外3- 0- 0-14/1717.60%17.60%18752

     

    ポイントになりそうなのは

    東京ダート1400m



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    阪神牝馬S予想|2016年|複勝圏内馬の活躍しているコースとは

    <阪神牝馬S:追い切り>

     女王がいよいよ始動する。今週土曜の阪神牝馬S(G2、芝1600メートル、9日=1着馬にヴィクトリアM優先出走権)に向けて6日、昨年の2冠馬ミッキークイーン(牝4、池江)が最終追い切りを行った。初コンビを組むルメール騎手を背に、Cウッドでトーセンレーヴ(古馬オープン)と併せ馬。追走から内に進路を取り持ったまま楽に並びかけると、4ハロン54秒1-12秒0と鋭く伸びて併入した。

     鞍上は「先週も乗ったけど、とても乗りやすい馬。反応も良かったです。休み明けでもスッと反応出来ている」と好感触。ジャパンC以来の実戦だが、少し背が伸びて馬体は成長。仕上がりも不安なしだ。

     距離だけがポイントになる。マイルで走るのはクイーンC2着以来で「少し短いかな。でも大丈夫。チャンピオンホースですから」と同騎手はにっこり。ヴィクトリアMでのG1・3勝目に向け、きっちり勝っておきたい。【平本果那】

     
     
    阪神牝馬Sの過去5年間の複勝圏内馬
    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年カフェブリリアント5福永祐一41
    15年ベルルミエール4川島信二72
    15年ウリウリ5浜中俊33
    14年スマートレイアー4武豊11
    14年ウリウリ4福永祐一32
    14年ローブティサージュ4シュタル93
    13年サウンドオブハート4池添謙一21
    13年イチオクノホシ4C.デム42
    13年クィーンズバーン5藤岡佑介73
    12年クィーンズバーン4藤岡佑介111
    12年マルセリーナ4M.デム22
    12年フミノイマージン6太宰啓介43
    11年カレンチャン4池添謙一11
    11年アンシェルブルー4蛯名正義72
    11年スプリングサンダー4四位洋文33

     

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     これらの馬が活躍しているコース

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    中京・芝12005- 1- 0- 4/1050.00%60.00%237120
    京都・芝1400外5- 5- 0- 8/1827.80%55.60%72100
    京都・芝16003- 2- 0- 5/1030.00%50.00%14278
    新潟・芝14003- 0- 2- 5/1030.00%50.00%11187
    東京・芝18001- 2- 2- 6/119.10%45.50%1490
    阪神・芝1600外5- 0- 1- 8/1435.70%42.90%15677
    阪神・芝14004- 2- 6-19/3112.90%38.70%233139
    京都・芝1600外6- 2- 1-16/2524.00%36.00%151122
    中山・芝16003- 0- 2- 9/1421.40%35.70%6974
    京都・芝12001- 1- 1-12/156.70%20.00%1231
    東京・芝16002- 1- 2-21/267.70%19.20%9444

     

    短距離寄りなのが印象的

     

     

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    【桜花賞予想】|2016年|複勝圏内馬の活躍しているコースとは
     

    【集中連載(3)「1強」桜花賞 メジャーエンブレムに死角なし!?】2016年春のクラシック第1弾にして3歳牝馬3冠初戦、第76回桜花賞(10日=阪神芝外1600メートル)。今年の注目は何といってもステップレースのGIIIクイーンCで異次元の強さを見せた2歳女王メジャーエンブレム。2つ目のGIタイトル奪取へ向けた最終調整(6日朝=美浦)の模様をお届けする。

     すべてが規格外――これがメジャーエンブレムに対する陣営の共通認識だ。

     調教パートナーの高木助手は困惑気味の胸の内を伝える。「クラシックでは前走からの変化(上昇)がポイントとなるけど、もはや何を変える必要があるのか。その答えが見えないほどのポテンシャルを感じている」

     陣営が口にするスケールの大きさは、最終追い切りにも如実に表れた。併走する同厩の6歳馬ダンディーレイ(1000万下)、カズノテイオー(3歳500万下)を1秒前に見る形でウッド5ハロン標からスタート。4ハロンでさらに開いたその差がみるみるうちに縮まったのは、3ハロン標を過ぎてから。内に潜った直線は弾むようなフットワークで一気に抜き去り、ゴールでは3馬身先着。5ハロン65・0秒を計時した1週前に続き、マークした数字は65・3―12・4秒(強め)と強烈。輸送を直後に控えた3歳牝馬にとっては過酷にも映るハードトレだが、それに耐え得る強さこそ同馬の躍進の源でもある。

    「恵まれた体格、体力、精神力に加え、旺盛な食欲。それがあるからこそ、これだけ攻められるんです。1年付き合ってきたけど、これで牝馬ってのが信じられない。いい状態できていると思う。現状506~508キロなので、体も前走と同じくらいで出せると思います」

     見守った田村調教師は満足げ。「チーターのよう」と評する背中を使った柔らかみのある走りは、良好な調整過程を雄弁に伝えてみせる。

     唯一の死角は鬼門とされるクイーンCからの直行ローテか。それでも指揮官は「一般的にはチューリップ賞経由が王道でも、この馬は間隔を空けたほうがいいタイプ。これまで通り約2か月の間隔を取ったのは、これがこの馬にとって王道と思ったから」と万全の態勢を約束する。

     続けて5馬身差圧勝の前走パフォーマンスを振り返り「同じ東京マイルのアルテミスS(クビ差2着)は折り合いを欠いて負けたけどね。二度は失敗しないのがルメールという騎手。馬も従順でコントロールの利いた走りができていた。教えたことをすべてものにしてしまう理解力がずぬけている」。止まらぬ進化を約束した。



    「近3戦ともついてきた馬はすべて潰れている。それが事実」と締めくくった言葉に“1強”の強い自負が感じられた。

     

    桜花賞過去5年の複勝圏内馬

    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年レッツゴードンキ3岩田康誠51
    15年クルミナル3池添謙一72
    15年コンテッサトゥーレ3ルメール83
    14年ハープスター3川田将雅11
    14年レッドリヴェール3戸崎圭太22
    14年ヌーヴォレコルト3岩田康誠53
    13年アユサン3C.デム71
    13年レッドオーヴァル3M.デム22
    13年プリンセスジャック3福永祐一143
    12年ジェンティルドンナ3岩田康誠21
    12年ヴィルシーナ3内田博幸42
    12年アイムユアーズ3ピンナ33
    11年マルセリーナ3安藤勝己21
    11年ホエールキャプチャ3池添謙一12
    11年トレンドハンター3岩田康誠43

     

    ↑↑

    これらの馬が活躍しているコース


    コース着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    東京・芝16007- 3- 2-10/2231.80%45.50%54.50%315188
    阪神・芝1600外5- 5- 2-10/2222.70%45.50%54.50%105118
    京都・芝20001- 2- 1- 4/ 812.50%37.50%50.00%1657
    阪神・芝1800外4- 1- 0- 6/1136.40%45.50%45.50%14067
    京都・芝1400外3- 0- 1- 5/ 933.30%33.30%44.40%281107
    東京・芝24004- 2- 2-11/1921.10%31.60%42.10%12670
    阪神・芝20003- 0- 0- 5/ 837.50%37.50%37.50%388137
    京都・芝1600外3- 0- 1-10/1421.40%21.40%28.60%7269
    東京・芝18001- 0- 1- 5/ 714.30%14.30%28.60%9758
    京都・芝2200外0- 3- 0-10/130.00%23.10%23.10%030
    阪神・芝14002- 1- 1-14/1811.10%16.70%22.20%5755

     

    東京競馬場芝1600mの重賞している

    デンコウアンジュ

     

     



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    195
    :2016/04/08(金) 01:05:50.85 ID:
    シンハとジュエラー、先にメジャエンを捕まえに行った方が馬券外に飛ぶと思う
    その場合、池添とデムーロのどっちが先にメジャエンを捕まえに行くだろう?
    206:2016/04/08(金) 01:32:44.15 ID:
    メジャーとジュエラーの1点でいいと思うんだが
    皐月賞もリオンとサトノの1点にしようと思ってるから
    どっちも外人の独占になっちゃうのが悩みどころ
    これが日本競馬の現状か
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    産経大阪杯予想|2016年|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは
     

     G1馬5頭が集結した阪神メイン「第60回大阪杯」はタッチングスピーチに騎乗する福永に注目。先週の高松宮記念(ビッグアーサー)でG1勝利を飾り、前2週で重賞3勝の固め打ち。今週も目が離せない!!

     福永は先週の高松宮記念をビッグアーサーでV。難解な「超高速馬場」を冷静な位置取りで華麗にエスコートし、同馬に初タイトルをもたらした。自身にとっても13年の天皇賞・秋(ジャスタウェイ)以来となる約2年5カ月ぶりのJRAG1制覇を飾るなど目下、重賞舞台5戦連続連対中と絶好調だ。今週の大阪杯はタッチングスピーチとコンビを組み、3週連続の重賞制覇を狙っている。

     「去年(8月札幌・500万下1着)は体がカリカリだったが、今は体がしっかりとして馬が変わった。中間の稽古でも時計が出て調子は良さそう。相手は強くなるが重量差がある。どこまでやれるか楽しみ」

     1週前の坂路では4F50秒8~1F12秒5の自己ベストをマーク。力強さとしなやかさを兼備した迫力満点の内容で、身上の末脚に磨きがかかった。今年始動戦の京都記念も紅一点の参戦だったが、初の牡馬一線級を相手に2着。「好位差しもできるようになって、徐々にレースでの幅が出てきた」と成長を感じ取っている。

     鞍上にとって先週末は、屈辱を覚えた一日となった。26日深夜のドバイ国際競走でデビューからコンビを組んできたリアルスティールが、英国の名手・ムーアを背に異国の地で初のG1制覇(ドバイターフ)を決めた。「テレビ中継でレースを見た。これまで携わってきてスタッフの苦労も知っていたから、勝ったことはうれしかった。ただ、あの馬の背中にいなかったことは悔しいし、自分へのイラ立ちもあった。もっと“勝ち”を追求していかなければ」と悔しがる。

     その強い思いが結果として表れたのが先週の高松宮記念だった。「返し馬からゴールまで完璧に乗れた。ここで勝てて少しは救われたけど複雑な気持ち。日本馬は世界レベルにきている。日本の騎手もそこまでいかないと」。昨年JRAに移籍してきた外国人騎手がリーディング上位争いを演じる現状に、“生え抜き”としての意地とプライドがある。ケガから復帰して、これまで以上に危機感を持って臨む2016年。今週も大舞台で結果を追い求める。

     

    産経大阪杯、過去5年の複勝圏内馬

     

    日付馬名性別年齢騎手人気着順
    15年ラキシス5ルメール41
    15年キズナ5武豊12
    15年エアソミュール6M.デム63
    14年キズナ4武豊21
    14年トウカイパラダイス7柴山雄一62
    14年エピファネイア4福永祐一13
    13年オルフェーヴル5池添謙一11
    13年ショウナンマイティ5浜中俊22
    13年エイシンフラッシュ6C.デム53
    12年ショウナンマイティ4浜中俊61
    12年フェデラリスト5横山典弘12
    12年トーセンジョーダン6岩田康誠23
    11年ヒルノダムール4藤田伸二11
    11年ダークシャドウ4福永祐一82
    11年エイシンフラッシュ4内田博幸33

     

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    これらの馬が活躍しているコース
     

     

    コース着別度数勝率複勝率単勝複勝
    東京・芝200010- 2- 2-11/2540.00%56.00%391140
    京都・芝1800外9- 0- 4- 1/1464.30%92.90%151152
    阪神・芝20007- 5- 4-11/2725.90%59.30%9477
    京都・芝2200外7- 4- 6- 2/1936.80%89.50%109152
    阪神・芝1800外6- 5- 1- 5/1735.30%70.60%151135
    東京・芝24006- 3- 1-14/2425.00%41.70%339157
    中山・芝20006- 2- 2- 5/1540.00%66.70%144183
    東京・芝18005- 1- 1- 8/1533.30%46.70%222123
    京都・芝20004- 1- 3- 2/1040.00%80.00%118116
    札幌・芝20003- 1- 1- 5/1030.00%50.00%7665
    中山・芝25002- 2- 0-11/1513.30%26.70%2582
    阪神・芝22002- 0- 4- 8/1414.30%42.90%5182
    京都・芝3200外1- 3- 0- 8/128.30%33.30%140129


    2chSCの声

    213
    :2016/04/01(金) 11:42:45.72 ID:
    ラブリーしれっと川田降ろされてるやんww
    214:2016/04/01(金) 11:43:20.09 ID:
    これでキタサンとんだら武はもう用無しだな
    キタサンの行き足を抑えるんじゃねーぞ
    【産経大阪杯予想|2016年|過去5年の複勝圏内馬の活躍コースとは】の続きを読む

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